■なぜ減量を決意した?
なぜダイエットを始めたか告白します。
それは...彼女が欲しかったからです。(笑)
毎朝、顔を洗って鏡を見るたびに思いました。
なんだこのパンパンに張ったむくんだような顔は、って。
座れば腹がつかえて苦しい。
立って歩けば、腹が出ていることを少しでも隠そうと、猫背の姿勢で苦しい。
階段は息が切れて苦しい。
人間、特に男は外見じゃない。そう、男は中身で勝負だ。
そう自分に言い聞かせていました。
でも、実際の自分は...
きっかけはもうひとつあります。
それは...着られる服が無くなったから。(笑)
スーツがだんだんきつくなり、ズボンが入らなくなるなります。
ズボンをはくには、思い切り息を吐き、腹をへこませます。
そして素早くボタンを留め、ジッパーを上げます。
ウエストはパンパンで、まるでボンレスハムのように肉が食い込んでいます。
ベルトもだんだん余裕がなくなってきて、ついには長さが足りなくなります。
トイレでベルトを締めるのに四苦八苦していると、
職場の同僚が「もう少し痩せないとね」と憐れみを帯びた目で言うのです。
イマニミテイロ!
心の中でそう叫びました。
そこで、1996年の元旦に一大決心をしたのです。
絶対にやせてやろう、って。
おせち料理そっちのけで、いろいろなダイエットの本を読み漁りました。
それからは試行錯誤の連続です。
3ヶ月目くらいから効果が現れました。
それからグングン体重は減りはじめ、
6ヶ月後には62kgになっていました。
夏休みに実家に帰った時の両親の顔。あっけにとられていました。
(一時期は59kgでしたが、落としすぎなので調整して戻しました。)
ダイエットに成功してから1年半後、1997年の12月。
私は運命の女性と出会いました。
その3ヵ月後、私は彼女に結婚を申し込みました。
その女性は今、わたしの隣にいます。
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