■カロリーブック
食べ物には、カロリーが高いものや低いものがあるって
ご存知ですか?
実際、カロリーブックを見てみないとわからないことが多いですが、
「これってこんなにカロリーが高いの?」
と驚くことは結構あります。
「サーロインステーキ」や「トリのカワ」などは分かりやすいですが、
私自身も「ミートパイ」が高カロリーだと言われて驚いたことがあります。
私の失敗談を1つご紹介しますね。
私がダイエットを始めた頃、朝食にミスタードーナツで
「ミートパイ」を食べたことがありました。
すると後で、栄養士さんに
「ミートパイって結構カロリーが高いの、知ってました?」
と言われました。
「他のドーナツ類と違って甘くないし、サイズも小さいから、
カロリーが少ないと思って...」
私が照れながら言うと
栄養士さんはニッコリ笑ってこう言いました。
「パイ系はとってもカロリーが高いんですよ」(^o^)
私は目がテンです。(この頃の私の知識は、こんなものでした)
栄養士さんはさらに続けて言います。
「カロリーって(素人には)見かけだけでわからないことが多いから、
ぜったい栄養成分表(カロリーブック)を買って、
まめに調べる方が良いですよ」
わたし、その日のうちにカロリーブックを買いました。
さっそくパラパラと見てみると..
わたし思わず背筋がゾゾッとしました。
...知らないって怖いですよね。
だって、以前普通に食べていた量って、
けっこうカロリーがあったんです。
一食分が1,000kcal以上あって、一日で合計3,000kcalです。
私は机にすわって仕事をしていますので、適正カロリーは
約1,550kcal...
これは太りますよね。
知らないうちに食べ過ぎている。
これは本当に怖いです。
そのとき、私は思いました。
「ダイエットにカロリーブックは絶対必要だ」って。
(あ、もちろん、どなたかがメニューを考えてくれる場合は別です)
カロリーブックにもいろいろあります。
栄養士さんが使うような文字ばっかりのもの(笑)は必ずしも必要ありません。
高価ですし、重いです。持ち歩くのも大変です...
むしろ初心者には、「分量ごとの写真が入ったわかりやすいもの」が
おすすめです。
これは、例えば豚肉なら「100g」のカラー写真が載っていて、
その横にカロリーなどの表示があるものです。
これなら実際の分量を目で理解しながら、カロリーもわかります。
たしかに「100g」って言われても、どれくらいのサイズかわかりませんよね。
また逆に、外食でトンカツを食べても「これの大きさで何グラムだろう」と
悩まなくて済みます。
これは親切です。
また、外食が多い方には「外食メニューごとのカロリーを表示しているもの」が良いでしょう。
これは、ファミリーレストランやファーストフードなど、外食チェーン店の
代表的なメニューを実際に成分分析して、カロリーを掲載しているものです。
たとえば定食なら、合計のカロリーが書かれているので、「これとこれで
何カロリー」などと自分でカロリー計算しなくても良いので、便利です。
難点は、必ずしも全チェーン店が載っていないのと、新メニューが出ても
必ずしも改訂されないことでしょうか。
あと、ポケット版のカロリーブックも携帯には重宝します。
掲載品目数が少ないのが難点ですが、重いカロリーブックを持ち歩く
よりも断然マシです。
でも習慣になってくると、だいたいのメニューはカロリーを暗記して
しまうんですよね。
だって毎食のことですから...
慣れてくると、これとこれなら何カロリー、って大体わかります。
それまでは、私はポケット版のカロリーブックは常に携帯していましたし、
家には「分量ごとのカロリーブック」と「外食のカロリーブック」も
置いていました。(今も持ってますが)
カロリーブックを持っていれば、食べすぎを予防できます。
食べる物のカロリーがわかっていれば、あらかじめ分量を調節したうえで
安心して食べられます。
特に、低カロリーのメニューを選べば、たくさんの量でも安心して
食べられますから、ストレスも最小限です。(^o^)v
...じつは、私が挫折しなかった理由のひとつはこれなんです。
やせるためには、ある程度の努力が必要です。
でも、高価なダイエット食品を買って、それをずっと食べ続けますか?
カロリーブック1冊で、それ以上の効果が得られるのです。
本ですから値段は知れていますしね。
「食べた後に罪悪感に襲われる」ことってよくありますが
カロリーブックを使いこなすことで、これが全くなくなるのです。
これって素晴らしいことですよね。
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